【英単語の覚え方】TOEIC990点・留学経験者がおすすめする方法!!

Hello、まりあです。

今回は、英会話を学ぶ上で、必要になる単語の覚え方をお伝えします。

 

これまで英語の勉強をしてきた中で、

「ものすごい時間をかけて勉強したのに、全然覚えられていない」
「自分って英語向いてないのかも…」

 

このように思ったことはありませんか?

実は、英単語の暗記の方法に問題があるかもしれません。

 

この記事では、効率的に英単語を覚える方法を紹介します。

 

英単語の覚え方

あなたが単語を覚える時、どのように単語を覚えていますか。

 

英単語の正しい覚え方を解説します。

 

  • 【英単語の覚え方1】1つの単語にかける時間は、10秒。
  • 1日200個の英単語暗記を5周以上する
  • 【英単語の覚え方3】確認テストを行う・覚えた単語に印をつけていく
  • 【英単語の覚え方4】英単語を発音する
  • 【英単語の覚え方5】適切なタイミングで復習する

 

一つずつ解説していきます。

 

【英単語の覚え方1】1つの単語にかける時間は、10秒。

1つの単語にかける時間は、10秒にしてください。

 

その理由は、いくら時間をかけて英単語を読んで覚えようとしてもすぐに忘れてしまうからです。

大切なのは、1度で覚えようとしないことです。

 

やり方は、10秒間に「英単語」、「日本語訳」、「例文」を見るようにします。

 

可能なら

英単語 ▶︎ 日本語訳 ▶︎ 例文 ▶︎ 例文の日本語訳
という順番で見るとより良いです。

 

英語初心者の方は、1日に比較的少ない数(10−20個など)を暗記する方法を試みます。

 

まりあ
昔やっていましたが、時間がかかりすぎました。実は、これが英語嫌いだった要因の一つです。

実際には、1日200個覚える(正確にいうと読む)方が圧倒的に短時間で結果が出ます

 

もちろん、1日10単語ずつ覚えることも可能ですが、結局は数時間後にその単語を忘れてしまいます。

それなら、10単語よりも200単語に目を通しておいた方が、一度に多くの単語を読むことができるので、多くの英単語に触れる(知る)機会が多くなります。

 

これは、脳の記憶の仕組みを使用していて、じっくりと時間をかけて覚えるよりも、短時間で、何度も何度も英単語を覚える方が、100%記憶の定着が良いことがわかっています。

だから、「ものすごく時間をかけたのに、単語が一度も覚えられていない」と思っている方も、それは同然なので、「自分にはセンスがない」や「自分には英語は向いていない」と思うのは、やめましょう。

脳の作り上、そのような作りになっているので、忘れるのはしょうがないことです。

 

ただ、1単語10秒という時間だけにとらわれて、英単語が全く頭に入らなければ意味がないので、あくまで目安として捉えてください。

 

ただ注意点は、ただ単に英単語を眺めていればいいのではなく、きちんと頭に入れようという意識を持ってください。

 

【英単語の覚え方2】1日200個の英単語暗記を5周以上する

上で解説した方法で、1単語につき10秒で英単語を読んだら、その200個を5周以上してください。

5周するとある程度の英単語の意味が頭に入ります。

 

もし第一章の入門英単語が300単語だとすると、1単語にかける時間は、10秒なので、単純計算で、

200単語 x 10秒 = 2000秒 ▶︎ 34分

 

30分と少しで、一気に頭に入れることができます。

 

ただこの状態は、完全に覚えている状態ではありませんので、復習は必須です。

数をこなせばこなすほど、慣れてくるので、次の日にはもっとスムーズに英単語を頭に入れることができるはずです。

 

また、何度も何度もその単語を見ることで、あなたの脳の中で、英単語が認識されるようになります。

 

例えば、電車の中から無意識的にでも見る看板を毎日見ていれば、いやでも覚えませんか?

そのような原則で英単語も覚えれば、苦痛が少なくかつ効率よく英単語を覚えることができます。

 

【英単語の覚え方3】確認テストを行う・覚えた単語に印をつけていく

先ほどの容量で、200個の単語を5周したら、確認テストを行いましょう。

そして、覚えた単語に印をつけていきましょう。

 

最初のうちは、全然印がつかないはずです。

でも、ここでは最初なので当然です。覚えていれば、かなりの記憶力があるはずです。

単語帳を繰り返し読んでいる間に、意味を少しずつ覚えることができるので、心配しないでください。

 

徐々に、繰り返すうちに、「この単語は、もう意味がわかる!」と思えるものが出てくるので、その単語の横にでも「印」をつけましょう。

 

私が実際に使っていた単語帳には、こんな感じで「印」をつけていました。

 

そうすると、次に単語帳を読むときに、その単語を読まずに飛ばしたり、その単語を読む時間を少なくしたり、と時間を節約できるようになります。

 

またその印が増えることで、自分の自信にも繋がっていくのでおすすめです。

 

【英単語の覚え方4】英単語を発音する

英単語を発音しましょう。

 

実際に発音をすることで、音から英単語を覚えることができ、とても効率が良いです。

声に出すことで自分の耳から音が入り、脳にも刺激がいきます。

 

ですが、電車の中やカフェではできないので、家にいる時に試してみてください。

心の中で単語を読むのと、実際に声に出して読むのでは、かなりの差があります。

 

最初は、自分で発音するのが恥ずかしいと思う方も多いです。

ですが、効率よく最短で英会話ができるようになるには、自分の口を慣らすためにもおすすめです。

 

【英単語の覚え方5】適切なタイミングで復習する

上の方法で、英単語を読んだら、適切なタイミングで復習する必要があります。

 

なぜなら、先ほどとお話しした通り、人間の脳は、忘れるように作られているからです。

 

最低限の目安としては、1日に一度は前日に行った量を復習するようにしてください。

もし可能なら、30分や数時間に1度行うことで、より良い定着率になります。

 

ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」をご存知ですか?

 

この発表によると、以下のような数字がわかっています。

 

 

驚くことに、覚えた20分後には、45%程忘れてしまっているんです。泣

このことを踏まえると、定期的な復習をすることで、忘れる確率を低めることができます。

 

まりあ
せっかく時間をかけて覚えたのに、忘れたらもったいない…

 

単語帳を持ち歩き、いつでも目を通すことのできる状態にいれば、すぐに復習ができます。ふとした時に、英単語に目を通すようにしましょう。

 

 

英単語をより効果的に覚える方法(英語に慣れてきてから)

英単語をより効率的に覚える方法をお伝えします。

 

ただ、上で紹介した方法よりも、少し時間がかかります。

人によっては、1単語につき、2~3分以上かかってしまう人もいるかもしれません。

 

余裕があれば、できるものを試してみてください。

 

  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け1】単語のニュアンス・使い方を理解する
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け2】自分で例文を作って書き足す
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け3】類義語・反対語・綴りの似ている単語を自分で書き足す
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け4】接頭語・接尾語と関連づける

 

一つずつ解説します。

【英単語の覚え方_慣れた方向け1】単語のニュアンス・使い方を理解する

単語にはニュアンスや使い方があるので、単語を覚えるときに、一緒にイメージして理解するようにしましょう。

 

ニュアンスや使い方を覚えることで、実際に英会話をする時に、ネイティブスピーカーが使っている自然な英語を使うことができます。

 

例えば、、、

  • 「店」を意味する基礎単語には、「shop」と「store」があります。

日本語にすると同じ「店」になりますが、ニュアンスが少し違います。

 

  • shop:比較的小さなお店。例:一つの商品を扱うお店など
  • store:比較的大きなお店。例:デパート

 

英会話をする時に、意識しすぎて話せなくなってしまうと本末転倒なので、意識しすぎる必要はありません。

しかし、今後英語が上達した時に、この違いを意識できるとより自然な英語になります。

 

【英単語の覚え方_慣れた方向け2】自分で例文を作って書き足す

自分で単語帳に例文を作って書き足しましょう。

自分で作る理由は、自分のことを例文として作ることで、より単語が習得しやすくなるからです。

 

例えば、、、

  • 「lean(もたれる)」という単語で、以下の例文が記載されています。

He saw two foxes standing on their hind legs leaning against a tree.
(彼は2匹の狐が後ろ足で立って、気に寄りかかっているのを見た。)

このような光景に出会うことは、ほとんどないです。

 

だから、より自分の私生活で使えるような例文に変えます。

例:I lean on a couch after I go back home everyday.
(私は、毎日家に帰ったあと、ソファーに寄りかかります。)

 

イメージはこんな感じです。↓

 

元々記載されている例文をあなたに関わる文、または、あなたの生活で使うような身近に変えます。

そうすることで、よりその英単語に身近さを感じ、覚えやすくなりますよ。

 

実際の単語帳には、このように書き込めます。

 

【英単語の覚え方_慣れた方向け3】類義語・反対語・綴りの似た単語を自分で書き足す

類義語・反対語・綴りの似た単語を自分で書き足しましょう。

一つの単語を覚える際に、別の単語も同時に覚えることができるので、効率よく学ぶことができます。

 

また、似たような単語を覚えることにより、今後自分が英語を話す時に、よりバリエーションのある英単語を使用することができ、会話もより楽しくなります。

 

反対語も同じように、同時に覚えると便利です。

例えば、、、

add」と「remove」は、それぞれ「加える」と「取り除く」という意味ですが、

add」という単語が出てきたら、反対語の単語として、「remove」を書いておきましょう。

 

綴りの似た単語は、時々出てきます。

例えば、

expect (予期する)」と「 except(…を除いては)は、意味は全く異なるものですが、単語の形が似ているので、よく間違えやすいです。

単語帳で、「expect」という単語が出てきたら、間違いやすい単語として、「except」を書いておきましょう。

そうすれば、同時に単語を覚えられるし、今後間違えないようになります。

 

【英単語の覚え方_慣れた方向け4】接頭語・接尾語と関連づける

接頭語・接尾語・語源と関連づけることで、一つの単語で複数の単語を覚えることができます。

 

例えば、接尾語の場合

  • enjoyable(楽しめる)」という単語

 

Name
この時、単語の最後についている「-able」に注目!!

この「-able」という意味は、「〜できる」という意味があります。

 

  • -able」と後ろにつく単語が他にも!!

dependable」、「acceptable」などです。

 

この時、「-able」の意味さえ知っておけば、単語の語尾に「-able」のつく単語は、「〜できる」といういう意味になると予測できます。

「acceptable」であれば、accept(受け入れる) + able(できる)▶︎ 許容できる

というように意味付けができます。

 

もし、「-able」の意味を知らなければ、予想をすることができないので、それだけ、単語を覚える量が増えてしまいます。

 

また、接頭語の場合は、

  • surcharge」という単語があり、「charge(積む)」の前に「sur-」がついたものです。

よく日本語でも、「追加の料金をチャージされた」と言いますよね。

charge」というのは「(何かに)積む」というものです。

 

  • 前についている「sur-」には、「上・超えて」という意味があります。

surcharge」であれば、sur(超えて)+ charge(詰む)▶︎ 積みすぎる

 

 

このように、「sur」の意味を知っているだけで、「surcharge」という単語を初めてみても、だいたいの意味がわかるようになります。

 

接頭語と接尾語を覚えるだけで、覚える英単語の数も少なくなりますし、意味の推測も容易になります。

 

英会話のための単語の覚え方をマスターしよう

いかがでしたか?

 

今回は、英会話を行うために必要な「英単語の覚え方」を解説してみました。

英単語を覚えるのは、大変です。でも工夫をするだけで楽しく、かつ効率的に学ぶことができます。

 

また多くの方は、英単語の暗記の方法が間違っているから、挫折をしやすく英語に対して苦手意識を持っています。

 

ぜひ参考にして、英単語を一緒に覚えていきましょう。

 

基本的な英単語の覚え方

  • 【英単語の覚え方1】1つの単語にかける時間は、10秒。
  • 【英単語の覚え方2】1日200個の英単語暗記を5周以上する
  • 【英単語の覚え方3】確認テストを行う・覚えた単語に印をつけていく
  • 【英単語の覚え方4】英単語を発音する
  • 【英単語の覚え方5】適切なタイミングで復習する

 

少し英語にも慣れてきたなと思ったら、

  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け1】単語のニュアンス・使い方を理解する
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け2】自分で例文を作って書き足す
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け3】類義語・反対語・綴りの似ている単語を自分で書き足す
  • 【英単語の覚え方_慣れた方向け4】接頭語・接尾語と関連づける

 

このように、英単語を覚えていきましょう。

 

 

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。

この記事が何かのお役に立てれば、幸いです。

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